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保育士の筆記試験

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 保育士試験は、国(厚生労働省)が、各都道府県にその実施を委託した形で行われています。各都道府県に示した「保育士試験実施要項」のなかで試験期間、試験実施方法、合格基準などが詳しく記載されています。

 保育士試験には、筆記試験と実技試験があり、このうち筆記試験は毎年8月初旬に実施されます。

 保育士試験に合格した科目は3年間有効です。筆記試験(10教科8科目)および実技試験(2分野)を3年間のうちにで合格すればOKです。

 例えば、1年目に8科目のうち3科目合格した場合は、残り2年間のうちに筆記試験の残り5科目と実技試験(2分野)が合格すればOKです。

◆保育士の筆記試験の内容は次のとおりです。
◆受験申請書は3月末から入手・申請可能です。

  科目 出題数 時間 満点 合格点 備考
1 社会福祉 20問 60分 100 6割以上  
2 児童福祉 20問 60分 100 6割以上  
3 発達心理学
精神保健
10問
10問
30分
30分
50
50
両科目ともに6割以上 セット科目のため、同年に発達心理学と精神保健が共に6割以上で合格となります
4 小児保健 20問 60分 100 6割以上  
5 小児栄養 20問 60分 100 6割以上  
6 保育原理 20問 60分 100 6割以上  
7 教育原理
養護原理
10問
10問
30分
30分
50
50
両科目ともに6割以上 セット科目のため、同年に教育原理と養護原理が共に6割以上で合格となります
8 保育実習理論 20問 60分 100 6割以上 実技試験とは別に保育実習/音楽/絵画/言語に関わる理論です

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