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保育士(保母)の求人募集全国情報センターについて
保育士とは、保育所などの児童福祉施設で子どもたちの健やかな育成を助ける専門職のことです。保育士は子どもの親や地域と連携しながら、子どもの心身の成長、発達をサポートするのが仕事です。以前は、いわゆる「保母さん」「保父さん」という呼び名でしたが、平成11年4月の児童福祉法改正によって、性別に関わらず「保育士」という名称に統一されました。
保育士の仕事は、子供大好き人間にとっては毎日が喜びと感動の連続です。もちろん、時には嫌なこともありますが、子供たちの目の輝きや笑顔を見ると、そんなものは吹っ飛んでしまいます。
保育士の職場としては、児童福祉施設以外にも、最近では医療保育士(病棟保育士)として入院している子供たちを相手に活躍する人も増えてきています。
この「保育士の求人募集全国情報センター」では、保育士の仕事を探している方のために、保育士の募集や求人などの関連リンクを紹介しています。少しでもお役に立てれば幸いです。リンクは随時、増やしていきたいと考えております。
医療保育士(病棟保育士)とは
医療保育士(病棟保育士)とは、医療の分野(小児病棟・病児保育・病後児保育・障害児施設等・外来・その他)に従事し、病気の子どもを保育する保育士です。医療保育士は、小児病棟に入院している子供に遊びや楽しみを提供したり、子供が医療行為について理解するのを助ける役割を果たす専門的な仕事を行っています。
医療保育士になるためには、保育士以外の資格は特に必要とされません。医療保育士は、イギリスやアメリカでは、明確に独立した国家資格として位置づけられていますが、日本では独立した資格とは位置づけられておらず、保育士資格を持った人が医療分野に従事している場合に使われている言葉です。
医療保育士になるには、大病院の求人や募集に応募する必要があります。小さな病院や個人の開業医では、小児病棟などは先ずありませんので、大病院以外の医療保育士の求人や募集は極めてまれです。こうしたことから、せっかく医療保育士になりたいと思っても、求人や募集といったもの自体が少ないのが現実です。
しかし、現在では、医療保育士の数も増えてきており、医療保育士の資質の向上や情報交換のため、「日本医療保育学会」というものが設立されています。
この日本医療保育学会は、全国病棟保母研究会として発足し、全国医療保育研究会を経て、平成13年6月より学会になりました。保育職を中心としてその関連領域の専門職と協力しつつ、医療保育士の社会的理解や専門性の向上、研鑽を図り、加えて疾病に罹患した小児のQOL向上をめざすことを目的とした学会です。
具体的には、年1回の学術集会および全国研修会の開催、ブロック研修会、機関誌の発行、医療保育に関連した情報交換、ニュースレターの発行(年4回)、調査研究などが行われています。
日本医療保育学会の趣旨に賛同し、小児の医療・保健・福祉・教育等の分野における専門職(経験者を含む、学生も可)の方で、研鑽を積んでいきたいという方であれば、特別の入会資格は必要ありません。